床のリフォーム
約60年もの間、ここに暮らす家族やその生活をしっかり支えて来てくれた床のリフォームです。
流石に60年の歳月が経過すると、床表面の劣化のみならず ”きしみ” や ”たわみ” が生じ、住み心地が悪くなります。
ある一定量のたわみ(床の傾斜)が生じると、人によっては平衡感覚が崩れ
めまいの原因のひとつにもなるので要注意です!
10月末頃までには 新しいフローリングや畳に張り替えられます。
新しい構造(土台や冷気を遮断する断熱材)から しっかり施工しておりますので、今年の冬からは快適な住まい心地でお過ごしいただけるのではないでしょうか^^