top of page
最新記事

雨水の侵入を防ぐ日々の点検とメンテナンス

家の屋根や外壁は常に雨や風、紫外線や気温変化、潮風による塩害や湿気によって永い年月を経て想像以上にダメージを受け、防水部の劣化による雨漏れから構造材の腐食を招き耐震性や耐久性に影響をもたらします。その部位はバルコニーも例外ではありません。下記のようなチェックポイントがございますので、いくつかご紹介いたします。


□ バルコニーの床付近にひび割れや浮いている箇所がある。

□ バルコニー手すり部の外壁材のつなぎ部分にひび割れしている箇所がある。

□ バルコニー手すり上部のつなぎ部分に劣化している箇所がある。


目視で把握可能な部分もありますので定期的にチェックしていただくとともに、もし上記箇所を発見したりご不安な事等がございましたら遠慮なく当社にご相談ください 。家をより永持ちさせるための適切な工事をご提案させていただきます。






​バックナンバー
アーカイブ
タグから検索
bottom of page